シーリングライト・照明器具の処分方法は?粗大ゴミ・不燃ゴミ?

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シーリングライト・照明器具の処分方法5つ

シーリングライトと照明器具の処分する方法は下記のとおりです。

  • 自治体の粗大ゴミに出す
  • 買い換えるタイミングでお店に引き取ってもらう
  • リサイクルショップで売却する
  • フリマアプリやオークションサイトで売る
  • 不用品回収業者に依頼する

シーリングライト・照明器具の処分の費用相場と特徴

シーリングライト・照明器具の処分の方法別にかかる相場費用とそれぞれの特徴を表にしました。

シーリング・照明器具の処分方法 費用 手間 早さ
自治体の粗大ゴミに出す 無料・250円~400円
買い換えるタイミングでお店に引き取ってもらう 500円~1,100円程度
リサイクルショップで売却する 無料
フリマアプリやオークションサイトで売る 1,000円程度(送料・手数料)
不用品回収業者に依頼する 3,000円~

どの方法で処分するか参考にしてみてください。

【処分方法1】自治体の粗大ゴミに出す

一番シンプルな方法は、自治体に粗大ゴミとして出す方法です。

自治体によって、粗大ごみの基準は1辺が30cmだったり、50cmだったりと様々なので、必ず自治体の指示にしたがって処分を行ってください。

自治体の粗大ゴミに出す方法で処分する場合の費用

自治体の粗大ゴミで処分する場合は、250円~400円程度です。

自治体によって多少費用が変わるので、詳しくは自治体のHPなどで確認してください。

自治体の粗大ゴミに出す方法で処分するメリット・デメリット

メリット
  • 比較的安く処分してもらえる
  • 自治体に処分してもらえるため安心
デメリット
  • 手順が多少面倒

【処分方法2】買い換えるタイミングでお店に引き取ってもらう

新しくシーリング・照明器具を買い換える予定の方は、購入した店舗に古いシーリングライトを引き取ってもらえる可能性があります。

非常に楽に処分できるのでおすすめです。

買い換えるタイミングでお店に引き取ってもらう方法で処分する場合の費用

買い替えが前提の場合は、費用などがかかることもあります。

家電量販店 費用相場
ヤマダ電気 1,100円
ケーズデンキ 1,100円
エディオン 550円
ヨドバシカメラ 1,100円

買い換えるタイミングでお店に引き取ってもらうメリット・デメリット

メリット
  • 買い替え時の下取りで値引きしてくれるケースもある
デメリット
  • 店舗での買取が前提となる
  • 処分費用がややかかる

【処分方法3】リサイクルショップで売却する

まだ使えるシーリングライトであれば、リサイクルショップで売却できる可能性があります。

シーリングライトを処分しつつ、お金も貰える場合があるので非常においしい方法です。

リサイクルショップで売却する方法で処分する場合の費用

リサイクルショップで処理する場合は基本的に無料ですが、綺麗で使える状態であったり条件が必須です。

リサイクルショップで売却するメリット・デメリット

メリット
  • 高く売れれば収益が出る
デメリット
  • 買取してくれないリサイクルショップもある
  • 自身で持ち込みしなくてはいけない

【処分方法4】フリマアプリやオークションサイトで売る

リサイクルショップを利用するのが面倒な方は、メルカリなどのフリマアプリで売ることもできます。自身の好きな価格をつけられるので、リサイクルショップよりも高く売れることもあります。

フリマアプリやオークションサイトで売る方法で処分する場合の費用

フリマアプリやオークションに出す場合は費用はかかりませが、売れた場合は手数料が引かれる仕組みとなります。

他にも送料もかかるので他より費用がかかります。

フリマアプリやオークションサイトで売るメリット・デメリット

メリット

高く売れれば収益が出る

デメリット
  • 自分で出品から配送の作業をする必要がある
  • 人同士での取引となるため、トラブルが起こりやすい

【処分方法5】不用品回収業者に依頼する

多少お金はかかってしまいますが、電話一本で回収してもらえ、手間もなく非常に楽に処分できます。

不用品回収業者に依頼する方法で処分する場合の費用

回収業者に依頼する場合は、費用は3,000円~かかります。

シーリングだけの処分は割高になってしまいますが、できるだけ他の不用品と一緒に処分すれば価格を抑えることができます。

不用品回収業者に依頼するメリット・デメリット

メリット
  • すぐに処分してもらえる
  • 他の不用品も一緒に処分できる
デメリット
  • 単品だと割高

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シーリング・照明器具を高く買い取ってもらう場合のコツ

シーリング・照明器具を処分する前にまずは買い取ってもらえる場合もあるので確認してみてください。

下記の条件に当てはまれば買い取ってもらえる確率が高いです。

  • きれいで使える状態
  • 壊れていない
  • 年式が浅い

特に家電専門の買取業者であれば高く買い取ってもらえる場合があるので、まずは専門業者へ相談してみるのもおすすめです。

シーリングライトを処分する際の注意点

シーリングライトを処分する際に注意する点があります。

  • 蛍光灯の処分には割れにくくして処分
  • 電球は取り外して処分する

電球や蛍光灯には非常に割れやすいため、取り外しの際はもちろんのこと、粗大ゴミや燃えないゴミとして提出する際も、割れないようにしてから処分してください。

また、蛍光灯には少量ですが水銀が使われています。水銀中毒になるほどの量ではありませんが、割った時に備えてしっかりと窓は開けて喚起してから作業をしてください。

 

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