ベッドフレームの捨て方は?どこで処分できる?注意点やポイントも紹介

ベッドフレームの処分は、サイズが大きく重量もあるため、多くの方が処分方法に悩んでいます。引っ越しや部屋の模様替え、新しいベッドへの買い替えなど、ベッドフレームを処分する機会は意外と多いものです。

この記事では、ベッドフレームの効率的な処分方法や費用相場、注意点などを詳しく解説します。自分に最適な処分方法を見つけて、安全かつお得にベッドフレームを処分しましょう。

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ベッドフレームの種類と特徴

処分方法を考える前に、まずはベッドフレームの種類を理解しておきましょう。サイズや素材によって処分方法や費用が異なるためです。

ベッドフレームのサイズ別特徴

サイズ幅×長さ特徴処分時の注意点
シングル97cm×195cm一人用の標準サイズ比較的コンパクトで処分しやすい
セミダブル120cm×195cm一人でゆったり使える搬出時に通路幅の確認が必要
ダブル140cm×195cm二人用の標準サイズ解体が必要になる場合が多い
クイーン160cm×195cm広々とした二人用搬出困難、解体必須
キング180cm×195cm最も大きなサイズ専門業者への依頼推奨

ベッドフレームは5つの主要サイズがあり、それぞれ処分時の特徴が異なります。

シングル(97cm×195cm)は最もコンパクトで処分しやすく、セミダブル(120cm×195cm)は搬出時に通路幅の確認が必要です。

ダブル(140cm×195cm)は解体が必要になる場合が多く、クイーン(160cm×195cm)は搬出困難で解体が必須となります。

キング(180cm×195cm)は最大サイズで専門業者への依頼が推奨されます。

大型サイズほど処分費用が高くなり、搬出の難易度も上がるため、事前にサイズを確認して適切な処分方法を選択することが重要です。

素材別の特徴

木製ベッドフレーム

  • 最も一般的な素材
  • ノコギリで解体可能
  • 燃えるゴミとして処分できる場合もある

金属製ベッドフレーム

  • スチールやアルミニウム製
  • 解体に専用工具が必要
  • 不燃ゴミまたは資源ゴミとして分別

レザー・ファブリック張りベッドフレーム

  • 表面に布や革を使用
  • 素材別に分解して処分
  • 高級感があるが処分が複雑

ベッドフレームの処分方法一覧

ベッドフレームの処分方法は大きく分けて8つあります。それぞれの特徴と適用場面を理解して、最適な方法を選びましょう。

1. 自治体の粗大ごみ収集サービス

自治体の粗大ごみ収集サービスは、ベッドフレーム処分の最も一般的で安価な方法です。粗大ごみ受付センターに電話またはインターネットで申し込み、回収日と処理手数料を確認後、指定された金額の粗大ごみ処理券を購入します。

処理券に必要事項を記入してベッドフレームに貼付し、回収日の朝8時頃までに指定場所へ搬出します。

費用相場はシングルで1,000円〜1,500円、ダブルで1,500円〜2,000円程度で、最も経済的な処分方法ですが、自分で搬出する必要があり、繁忙期は1か月以上待つ場合もあります。

手順

  1. 自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはインターネットで申し込み
  2. 回収日、回収場所、処理手数料を確認
  3. 指定された手数料分の粗大ごみ処理券を購入
  4. 処理券に必要事項を記入してベッドフレームに貼付
  5. 回収日の朝8時頃までに指定場所に搬出

費用相場

  • シングル:1,000円〜1,500円
  • セミダブル・ダブル:1,500円〜2,000円
  • クイーン・キング:2,000円〜3,000円

メリット

  • 最も安価な処分方法
  • 自治体のサービスなので安心
  • 手続きが比較的簡単

デメリット

  • 回収日が限定される
  • 自分で指定場所まで運ぶ必要がある
  • 繁忙期は1か月以上待つ場合もある

2. 自治体の処理施設への直接持ち込み

自治体の処理施設への直接持ち込みは、粗大ごみ収集よりもさらに安価な処分方法です。事前予約(地域により不要な場合もある)を行い、軽トラックや大型車でベッドフレームを処理施設まで運搬します。

施設で重量測定を行い、10kgあたり50円〜100円の処理手数料を支払います。

ベッドフレーム一台あたり200円〜500円程度で処分でき、自分のタイミングで確実に処分できるのがメリットです。

ただし、運搬手段の確保、積み込み・荷降ろし作業、処理施設の営業時間内での利用などの制約があります。車での運搬が可能な方におすすめの方法です。

手順

  1. 処理施設に事前予約(地域により不要な場合もある)
  2. 軽トラックまたは大型車で運搬
  3. 処理施設で重量測定
  4. 処理手数料を支払い

費用相場

  • 10kgあたり50円〜100円
  • ベッドフレーム一台:200円〜500円程度

メリット

  • 粗大ごみ収集より安価
  • 自分のタイミングで処分可能
  • 確実に処分できる

デメリット

  • 運搬手段が必要
  • 積み込み・荷降ろしが大変
  • 処理施設の営業時間に制約される

3. 解体して家庭ごみとして処分

解体して家庭ごみとして処分する方法は、最も安価でいつでも処分できる方法です。

ノコギリ、スパナ、六角レンチなどの工具を使用して、金属部分と木材部分を分解し、木材を自治体指定サイズ(通常40cm未満)に切断します。

素材別に分別して通常のゴミ収集日に出すため、工具代3,000円〜5,000円とゴミ袋代のみで処分可能です。粗大ごみの申し込みが不要で好きなタイミングで処分できますが、時間と労力が必要で、解体時の騒音問題や怪我のリスクがあります。

木製のすのこベッドなど解体しやすいタイプに適した方法です。

手順

  1. 工具を準備(ノコギリ、スパナ、六角レンチなど)
  2. 金属部分と木材部分を分解
  3. 木材を自治体指定サイズ(通常40cm未満)に切断
  4. 素材別に分別して通常のゴミ収集日に出す

費用相場

  • 工具代:3,000円〜5,000円
  • ゴミ袋代:数百円

メリット

  • 処分費用が最も安い
  • 好きなタイミングで処分可能
  • 粗大ごみの申し込み不要

デメリット

  • 時間と労力が必要
  • 工具の購入費用
  • 解体時の騒音問題
  • 怪我のリスク

4. 家具店・ホームセンターでの引き取りサービス

家具店・ホームセンターでの引き取りサービスは、新しいベッドフレーム購入時に古いものを引き取ってもらえる便利な方法です。

ニトリでは同種同量の商品購入時に4,400円、IKEAやフランフランなども配送時に引き取りサービスを提供しています。

費用相場は3,000円〜6,000円程度で、新品購入と同時に処分でき、搬出作業も不要です。環境に配慮した適切な処分も行われます。

ただし、新品購入が前提条件で、費用が比較的高く、対応店舗も限定的です。買い替えを検討している方には、配送と引き取りが一度に完了する効率的な処分方法として最適です。

対象店舗例

  • ニトリ:同種同量の商品購入時4,400円
  • IKEA:配送時に引き取り対応
  • 無印良品:同種商品購入時に引き取り

費用相場

  • 3,000円〜6,000円

メリット

  • 新品購入と同時に処分可能
  • 搬出作業不要
  • 環境に配慮した処分

デメリット

  • 新品購入が前提
  • 費用が高め
  • 対応店舗が限定的

5. 不用品回収業者への依頼

不用品回収業者への依頼は、最も手軽で迅速なベッドフレーム処分方法です。

複数業者から見積もりを取得し、業者の信頼性を確認後、作業日程を調整します。費用相場はシングルで3,000円〜5,000円、ダブル以上で5,000円〜8,000円程度で、階段作業時は追加料金が発生します。

室内からの搬出対応や即日対応が可能で、他の不用品も同時処分できるのが大きなメリットです。

ただし、費用が最も高く、悪質業者のリスクもあるため、一般廃棄物収集運搬許可の確認や詳細な見積もり書の提供など、業者選びが重要になります。

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手順

  1. 複数業者から見積もり取得
  2. 業者の信頼性確認
  3. 作業日程の調整
  4. 当日の立ち会い

費用相場

  • シングル:3,000円〜5,000円
  • ダブル以上:5,000円〜8,000円
  • 階段作業:追加1,000円〜2,000円

メリット

  • 最も手軽で迅速
  • 室内からの搬出対応
  • 他の不用品も同時処分可能
  • 即日対応可能

デメリット

  • 費用が最も高い
  • 悪質業者のリスク
  • 業者選びが重要

6. リサイクルショップでの買取

リサイクルショップでの買取は、状態の良いベッドフレームを現金化できる処分方法です。買取条件は製造から5年以内、目立った傷や汚れがない、有名ブランド品、組み立て説明書があることなどです。

買取相場は有名ブランドで5,000円〜30,000円、一般的な製品で500円〜5,000円程度となります。収入を得られて処分費用がかからず、環境に優しい方法ですが、買取不可の場合もあり、店舗まで運搬する必要があります。査定にも時間がかかるため、状態が良く時間に余裕がある場合におすすめです。

事前に電話で買取可能か確認し、清掃してから査定に出すと高価買取が期待できます。

買取条件

  • 製造から5年以内
  • 目立った傷や汚れがない
  • 有名ブランド品
  • 分解・組み立て説明書がある

買取相場

  • 有名ブランド:5,000円〜30,000円
  • 一般的な製品:500円〜5,000円

メリット

  • 収入を得られる
  • 環境に優しい
  • 処分費用がかからない

デメリット

  • 買取不可の場合がある
  • 運搬が必要
  • 査定に時間がかかる

7. フリマアプリ・ネットオークションでの販売

フリマアプリ・ネットオークションでの販売は、メルカリ、ヤフオク、ラクマ、ジモティーなどのプラットフォームを利用してベッドフレームを個人売買する方法です。

状態により数千円〜数万円での販売が可能で、自分で価格設定でき、リサイクルショップより高値での売却が期待できます。

必要としている人に直接譲れる環境に優しい方法でもあります。ただし、売れるまで時間がかかり、大型家具のため梱包・発送が困難で、多くの場合は直接引き取りでの取引となります。

購入者とのやり取りやトラブルのリスクもあるため、詳細な商品説明と写真掲載、丁寧なコミュニケーションが重要です。

主要プラットフォーム

  • メルカリ
  • ヤフオク
  • ラクマ
  • ジモティー

販売相場

  • 状態により数千円〜数万円

メリット

  • 高値での売却可能性
  • 自分で価格設定可能
  • 必要としている人に譲れる

デメリット

  • 売れるまで時間がかかる
  • 梱包・発送が困難
  • トラブルのリスク

8. 引っ越し業者での引き取り

引っ越し業者での引き取りは、引っ越しと同時にベッドフレームを処分できる便利な方法です。サカイ引越センター、アート引越センター、日通などの大手業者が対応しており、費用相場は4,000円〜8,000円程度です。

引っ越しと同時に処分でき、搬出作業も不要で、一括で手続きが完了するのが大きなメリットです。新居への荷物搬入と同時に不用品を処分できるため、効率的で時間短縮にもなります。

ただし、引っ越し時のみ利用可能で、費用が比較的高く、業者によっては対応していない場合もあります。引っ越しを予定している方には、手間を省ける最適な処分方法として推奨されます。

対応業者例

  • サカイ引越センター
  • アート引越センター
  • 日通

費用相場

  • 4,000円〜8,000円

メリット

  • 引っ越しと同時に処分
  • 搬出作業不要
  • 一括で手続き完了

デメリット

  • 引っ越し時のみ利用可能
  • 費用が比較的高い
  • 対応しない業者もある

処分方法の比較表

処分方法費用手間時間適用場面
自治体粗大ごみ★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆費用を抑えたい場合
直接持ち込み★★★★★★★☆☆☆★★★★☆車での運搬が可能
解体処分★★★★★★☆☆☆☆★☆☆☆☆時間に余裕がある場合
店舗引き取り★★★☆☆★★★★★★★★★★買い替え時
不用品回収★★☆☆☆★★★★★★★★★★急いでいる場合
買取★★★★★★★★☆☆★★★☆☆状態が良い場合
フリマ販売★★★★☆★★☆☆☆★☆☆☆☆時間に余裕がある場合
引っ越し業者★★★☆☆★★★★★★★★★★引っ越し時

処分方法の比較表は、8つの主要な処分方法を費用、手間、時間、適用場面の4つの観点から5段階で評価したものです。

自治体の粗大ごみや直接持ち込み、解体処分は費用面で優秀ですが、手間と時間がかかります。一方、不用品回収業者や店舗引き取りサービスは費用が高めですが、手間がかからず迅速に処分できます。

買取やフリマ販売は収入を得られる可能性がありますが、売れるまでの時間や条件があります。この表を参考に、自分の状況(予算、時間、緊急性)に最も適した処分方法を選択することで、効率的かつ満足度の高いベッドフレーム処分が実現できます。

ベッドフレーム処分時の注意点

安全面での注意点

ベッドフレーム処分時の安全面での注意点は、解体作業と搬出作業の両方で重要です。解体時は適切な工具の使用、十分な作業スペースの確保、怪我防止のための軍手や保護具の着用、粉塵対策が必要です。

特に金属製フレームの解体では、切断面で怪我をするリスクがあるため注意が必要です。搬出時は通路幅の事前測定、壁や床の保護、複数人での作業、階段作業時の転落防止が重要です。

大型のベッドフレームは重量があるため、一人での作業は避け、腰痛や転倒を防ぐため適切な持ち上げ方を心がけましょう。

無理な作業は怪我につながるため、危険を感じた場合は専門業者に依頼することも検討してください。

解体時の注意

  • 適切な工具を使用する
  • 作業スペースを十分確保する
  • 怪我防止のため軍手や保護具を着用
  • 粉塵対策を行う

搬出時の注意

  • 通路幅を事前測定
  • 壁や床の保護
  • 複数人での作業
  • 階段作業時の転落防止

法的な注意点

ベッドフレーム処分時の法的な注意点として、不法投棄の防止が最も重要です。山林や河川への投棄は廃棄物処理法違反で、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が科せられます。

また、不用品回収業者が不法投棄を行った場合でも、依頼者にも責任が問われる可能性があります。業者選びでは、一般廃棄物収集運搬許可の有無、古物商許可の確認、法人登録の確認が必要です。

無許可業者への依頼は法的リスクを伴うため、必ず許可証を確認してください。適切な処分ルートを選択し、認可された業者や自治体サービスを利用することで、法的問題を回避し、安心してベッドフレームを処分できます。

不法投棄の防止

  • 山林や河川への投棄は犯罪
  • 5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金
  • 不用品回収業者の不法投棄も依頼者の責任

業者選びの注意

  • 一般廃棄物収集運搬許可の確認
  • 古物商許可の有無
  • 法人登録の確認

悪質業者の見分け方

要注意のサイン

  • 飛び込み営業や執拗な勧誘
  • 「無料回収」を強調
  • 見積もりを出さない
  • 連絡先が不明確
  • 極端に安い料金設定

優良業者の特徴

  • 詳細な見積もり書の提供
  • 許可証の提示
  • 明確な料金体系
  • 丁寧な説明と対応
  • 実績と評判の確認可能

費用を抑えるコツ

処分費用を安くする方法

処分費用を安くする方法は、自治体サービスの活用が最も効果的です。粗大ごみ収集や処理施設への直接持ち込み、解体による家庭ごみ化により大幅な費用削減が可能です。

また、状態が良い場合は買取査定やフリマアプリでの販売、知人への譲渡により処分費用をゼロにできます。

複数の処分方法を組み合わせることも有効で、マットレスとフレームを別々に処分したり、金属部分のみをリサイクル業者へ、木材部分をDIY材料として活用する方法もあります。

処分タイミングも重要で、3月〜4月の引っ越しシーズンや年末年始の繁忙期を避け、計画的な処分により費用を抑えることができます。

自治体サービスの活用

  • 粗大ごみ収集の利用
  • 処理施設への直接持ち込み
  • 解体による家庭ごみ化

買取・販売の検討

  • 状態が良い場合は買取査定
  • フリマアプリでの販売
  • 知人への譲渡

複数の処分方法の組み合わせ

  • マットレスとフレームを別々に処分
  • 金属部分のみリサイクル業者へ
  • 木材部分のみDIY材料として活用

処分タイミングの最適化

繁忙期を避ける

  • 3月〜4月の引っ越しシーズン
  • 年末年始の大掃除時期
  • ゴールデンウィーク期間

計画的な処分

  • 買い替え前の事前準備
  • 引っ越し日程との調整
  • 複数の不用品との同時処分

環境に配慮した処分方法

リサイクル・リユースの推進

素材別リサイクル

  • 木材:チップ化してボードの原料
  • 金属:スクラップとして再利用
  • スプリング:鉄としてリサイクル

リユースの促進

  • 状態の良いものは中古市場へ
  • 福祉団体への寄付
  • 知人や友人への譲渡

環境負荷の軽減

適切な処分ルートの選択

  • 認可された処理施設の利用
  • 不法投棄の防止
  • 環境配慮型業者の選択

地域別の処分方法

主要都市の処分ルール

東京23区

  • 粗大ごみ受付センター:03-5296-7000
  • 処理手数料:1,200円〜2,800円
  • 申込から回収まで:約2週間

大阪市

  • 粗大ごみ収集受付センター:06-6377-5750
  • 処理手数料:700円〜1,500円
  • 申込から回収まで:約1週間

名古屋市

  • 粗大ごみ受付センター:052-950-2581
  • 処理手数料:1,500円〜3,000円
  • 申込から回収まで:約2週間

まとめ

ベッドフレームの処分方法は多岐にわたりますが、最適な方法は個人の状況によって異なります。

急いでいる場合:不用品回収業者への依頼 費用を抑えたい場合:自治体の粗大ごみ収集または解体処分 買い替えの場合:店舗の引き取りサービス 状態が良い場合:買取やフリマアプリでの販売

処分を検討する際は、安全性と法的な問題を十分に考慮し、信頼できる方法を選択することが重要です。また、環境への配慮も忘れずに、可能な限りリサイクルやリユースを心がけましょう。

適切な処分方法を選択することで、ベッドフレームを安全かつ効率的に処分できます。事前の準備と計画を立てて、スムーズな処分を実現しましょう。

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